はじめに
『Crusader Kings III』に登場するバルト原始宗教(Vidilism)は、リトアニア周辺に広がるバルト系の伝統信仰をモデルとした宗教です。
867年・1066年・1178年のいずれの開始年代でも未改革宗教として存在しており、祖先崇拝や自然崇拝といった特徴を持っています。
本記事では、ヴァイディル教の信条や教義、聖地などのゲーム内データを整理しながら、宗教としての特徴を分かりやすくまとめています。
バルト地域でプレイする場合や、宗教改革を目指す際の参考として活用してください。
宗教全体については別記事にまとめてあります。
信仰している伯爵領の数
| 宗派 | 867年 | 1066年 | 1178年 |
| ヴァイディル教 | 24 | 25 | 25 |
改革の有無
| 宗派 | 867年 | 1066年 | 1178年 |
| ヴァイディル教 | 未改革 | 未改革 | 未改革 |
信条
| 宗派 | No.1 | No.2 | No.3 |
| ヴァイディル教 | 祖先崇拝 | 運命の子 | 聖なる自然 |
美徳・罪悪
| 宗派 | 罪悪 | 美徳 |
| ヴァイディル教 | 憤怒・臆病・独善的 | 穏和・勇敢・公正 妊娠 |
主要な教義
| 宗派 | 性別 | 宗教態度 | 聖職者 (寺院) | 巡礼 (活動) | 神の数 |
| ヴァイディル教 | 男性優位 | 神義 | 神権制 | 推奨 | 多神教 |
婚姻に関する教義
| 宗派 | 婚姻 | 離婚 | 庶子 | 血族関係 |
| ヴァイディル教 | 側夫と側妻 | 常に可能 | 認知 | いとこ婚 |
罪に関する教義
| 宗派 | 同性関係 | 性的倒錯 | 男性の不倫 | 女性の不倫 | 肉親殺し | 魔術 |
| ヴァイディル教 | 忌避 | 犯罪 | 犯罪 | 犯罪 | 近親殺しは犯罪 | 犯罪 |
聖職者に関する教義
| 宗派 | 機能 | 性別 | 婚姻 | 任命 | 葬式の伝統 |
| ヴァイディル教 | 徴兵 | 両性 | 可能 | 世俗的 取消可能 | 火葬 |
特別な教義
なし
聖地
所有済みの聖地は青字。未所有の聖地は赤字。
| 宗派 | No.1 | No.2 | No.3 | No.4 | No.5 |
| ヴァイディル教 | ポカイニ ⭐︎ストレス減少+10% ⭐︎支配領地での防衛側優位性+5 | トルン(1066・1178年のみ) ⭐︎献身レベル毎の軍事+1 ⭐︎騎士の効率性+20% | ヒーウマー | ブラスラウ ⭐︎騎士毎の月間敬虔点+0.1 ⭐︎散兵の耐久力+10% | リューゲン |
おわりに
バルト原始宗教は、バルト地域に広く分布する未改革宗教であり、祖先崇拝や自然崇拝といった信条を持つのが特徴です。
聖地もバルト海沿岸に集中しているため、リトアニア周辺で勢力を拡大することで宗教改革を目指しやすい宗派といえるでしょう。
特に騎士効率や軍事面に関するボーナスを持つ聖地もあり、適切に確保できれば軍事力の底上げにもつながります。
バルト地方でのプレイや、異教からの宗教改革を目指す場合はぜひ参考にしてみてください。
