はじめに
本記事では、に登場する宗教 「ムンドゥム教」 に属する宗派、キラント教 と ユマ信仰 について解説します。
ムンドゥム教はヒマラヤ東部に位置するキラント系民族の伝統宗教をモデルにしており、祖先崇拝や自然崇拝、転生観などを特徴とする信仰です。
ゲーム内では多神教かつ多元主義の宗教として設定されており、他宗教との共存がしやすい柔軟な性質を持っています。
この記事では、各宗派の信条、教義、美徳と罪悪、聖地などを、開始年代ごとの状況とあわせて整理しています。
宗教全体については別記事にまとめてあります。
信仰している伯爵領の数
| 宗派 | 867年 | 1066年 | 1178年 |
| キラント教 | 3 | 3 | 3 |
| ユマ信仰 | 1 | 1 | 1 |
改革の有無
| 宗派 | 867年 | 1066年 | 1178年 |
| キラント教 ユマ信仰 | 未改革 | 未改革 | 未改革 |
信条
| 宗派 | No.1 | No.2 | No.3 |
| キラント教 | 転生 | 祖先崇拝 | 東方宗教との融合 |
| ユマ信仰 | 祖先崇拝 | 祝祭儀式 | 東方宗教との融合 |
美徳・罪悪
| 宗派 | 罪悪 | 美徳 |
| キラント教 ユマ信仰 | 強欲・憤怒・野心的 | 節制・正直・満足・寛容 |
主要な教義
| 宗派 | 性別 | 宗教態度 | 聖職者 (寺院) | 巡礼 (活動) | 神の数 |
| キラント教 | 男性優位 | 多元主義 | 神権制 | 推奨 | 多神教 |
| ユマ信仰 | 対等 | 多元主義 | 神権制 | 推奨 | 多神教 |
婚姻に関する教義
| 宗派 | 婚姻 | 離婚 | 庶子 | 血族関係 |
| キラント教 ユマ信仰 | 側夫と側妻 | 常に可能 | 庶子なし | いとこ婚 |
罪に関する教義
| 宗派 | 同性関係 | 性的倒錯 | 男性の不倫 | 女性の不倫 | 肉親殺し | 魔術 |
| キラント教 ユマ信仰 | 忌避 | 忌避 | 忌避 | 忌避 | 近親殺しは犯罪 | 受容 |
聖職者に関する教義
| 宗派 | 機能 | 性別 | 婚姻 | 任命 | 葬式の伝統 |
| キラント教 ユマ信仰 | 統制 | 男性のみ | 可能 | 世俗的 取消可能 | 静かな埋葬 |
特別な教義
なし
聖地
所有済みの聖地は青字。未所有の聖地は赤字。
| 宗派 | No.1 | No.2 | No.3 | No.4 | No.5 |
| キラント教 | カトマンズ | イーラーム ⭐︎山岳の優位性+5 | ガルワール | ジュムラ | ヴァーラーナシー |
| ユマ信仰 | カトマンズ | イーラーム | ガルワール | ジュムラ | ヴァーラーナシー |
おわりに
ムンドゥム教は、祖先崇拝と自然信仰を軸としたヒマラヤ地域の伝統宗教であり、ゲーム内では多神教・多元主義という扱いやすい宗教体系を持っています。
キラント教とユマ信仰はいずれも未改革宗教であり、序盤では統治や拡張に制約がある一方で、宗教改革によってプレイスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。
また、聖地はネパール周辺に集中しているため、この地域でのプレイと非常に相性が良い宗教と言えるでしょう。
宗教改革を視野に入れた長期的な戦略や、聖地確保を前提とした拡張ルートを考えることで、より安定した運用が可能になります。ムンドゥム教でのプレイの参考になれば幸いです。

