はじめに
本記事では、『Crusader Kings III』に登場する西アフリカ・セネガンビア地域の伝統宗教をモデルとした「ローグ信仰」について解説します。
この宗教は、多神教的な世界観と祖先崇拝を特徴とし、地域社会の結束や転生といった思想を重視する点が特徴です。
ゲーム内では未改革宗教として登場し、独自の教義や婚姻制度、倫理観を持っています。
宗教全体については別記事にまとめてあります。
信仰している伯爵領の数
| 宗派 | 867年 | 1066年 | 1178年 |
| ローグ信仰 | 20 | 17 | 17 |
改革の有無
| 宗派 | 867年 | 1066年 | 1178年 |
| ローグ信仰 | 未改革 | 未改革 | 未改革 |
信条
| 宗派 | No.1 | No.2 | No.3 |
| ローグ信仰 | 共同体の独自性 | 転生 | 祖先崇拝 |
美徳・罪悪
| 宗派 | 罪悪 | 美徳 |
| ローグ信仰 | 臆病・独善的・執念深い | 勇敢・公正・寛容 魔術師 |
主要な教義
| 宗派 | 性別 | 宗教態度 | 聖職者 (寺院) | 巡礼 (活動) | 神の数 |
| ローグ信仰 | 対等 | 多元主義 | 神権制 | 推奨 | 多神教 |
婚姻に関する教義
| 宗派 | 婚姻 | 離婚 | 庶子 | 血族関係 |
| ローグ信仰 | 側夫と側妻 | 常に可能 | 認知 | いとこ婚 |
罪に関する教義
| 宗派 | 同性関係 | 性的倒錯 | 男性の不倫 | 女性の不倫 | 肉親殺し | 魔術 |
| ローグ信仰 | 忌避 | 犯罪 | 犯罪 | 犯罪 | 近親殺しは犯罪 | 美徳 |
聖職者に関する教義
| 宗派 | 機能 | 性別 | 婚姻 | 任命 | 葬式の伝統 |
| ローグ信仰 | 徴兵 | 両性 | 可能 | 世俗的 取消可能 | 悲嘆の埋葬 |
特別な教義
なし
聖地
所有済みの聖地は青字。未所有の聖地は赤字。
おわりに
ローグ信仰は、祖先崇拝や転生といった特徴的な信条を持ちつつ、多元主義的で比較的柔軟な宗教体系として描かれています。
一方で、不倫や殺人に対して厳しい価値観を持つなど、社会秩序を重視する側面も見逃せません。
未改革宗教であるため運用には制約もありますが、聖地の確保や改革によって強力な宗教へと発展させることも可能です。
西アフリカ地域でプレイする際には、その特性を活かした戦略を考えることが重要になるでしょう。
