はじめに
はじめに
Crusader Kings III(CK3)では、キャラクター同士だけでなく、家そのものにも長期的な関係が存在します。家同士の関係は一世代限りのものではなく、婚姻や友情、敵対行動などによって変化し、世代を超えて継続していきます。
家同士の関係が良好であれば、婚姻の受諾率や活動の招待、対人工作などで有利な補正を得られる一方、関係が悪化すると敵対的な工作や戦争に関する不利な状況につながります。特に「確執」まで関係が悪化すると、専用の開戦事由が解禁されるなど、単なる好感度以上に大きな影響を及ぼします。
本記事では、CK3における家同士の関係について、7種類の関係の特徴やそれぞれの補正、関係が良い方向・悪い方向へ変化する条件をわかりやすくまとめます。
定義
別個の家が交流すると、家同士の関係が構築されます。
これは世代を超えて持続し、様々な補正をもたらします。
種類と補正
変化する要素
良い方向の変化の程度が100%に達すると、次段階の良い関係にシフトします。
悪い方向の変化の程度が100%に達すると、次段階の悪い関係にシフトします。
良い方向
以下の事由により、家同士の関係が良い方向に変化します。
- 親友となる:+20%
- 友人となる:+10%
- 結婚:+10%
- 教育を受ける:+10%
悪い方向
以下の事由により、家同士の関係が悪い方向に変化します。
- 投獄:-20%
- 称号の剥奪:-20%
- 殺害を試みた:-20%
- 宿敵となる:-20%
- 好敵手となる:-10%
- 離婚:-10%
- 宣戦布告:-10%
おわりに
おわりに
家同士の関係は、キャラクター個人の好感度とは異なり、世代を超えて影響する長期的な外交要素です。
「親友となる」「結婚する」「教育を受ける」といった行動によって関係を良い方向へ進められる一方、「投獄」「称号の剥奪」「殺害を試みた」などの行動によって関係が悪化する可能性があります。特に、家同士の関係が「信義」や「親愛」まで高まれば、婚姻や外交、対人工作などでさまざまな恩恵を受けられます。
反対に「敵対」や「確執」まで悪化すると、婚姻や活動の受諾率が低下するだけでなく、敵対的な工作や戦争にもつながりやすくなります。
そのため、長期的な王朝運営を行う際には、目の前の人物との関係だけでなく、その人物が属する「家」との関係にも注目することが重要です。婚姻や友情などを利用して有力な家との関係を改善しておけば、次の世代以降の外交にも良い影響を与えられるでしょう。
家同士の関係を上手く管理し、友好関係を築くのか、それとも宿敵との因縁を利用して勢力を拡大するのか。プレイスタイルに応じて、家同士の関係を戦略的に活用してみてください。
